【インドネシア】バニュワンギ暴走ドライブ!爆走ドライバーと観光編。
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
<バニュワンギ近辺観光>
さてさて、ようやくホステルから外の世界へ出発です。
なんせホステルが心地よすぎて、最上級のダラダラを満喫していたので。
ドライバーのトミーが車出してくれるって言うもんだからお願いしちゃいました。
朝食は、Mayaお手製のパンケーキ(バナナ&ココナッツ入り)!
今回目指すのは、シークレットビーチ&サファリ!
インドネシアにサファリがあるの!?というリアクションになると思うんですが。
ありましたよ!!!
行ってきたので、しっかり書かせて頂きます。
バニュワンギは、青いマグマが見れるイジェン山が有名なんだけど、今回はローカル観光&ガイドブックに載っていないような新しい場所を案内してもらうことにしました。
インドネシアの神鳥であるガルーダがいるビーチ。
(奥にある、2本立ってる木の幹左側が鳥の頭に見えませんか?)
こんな素敵なシークレットビーチがあります。
人も少ないので思う存分のんびりできます♩
<暴走の実態>
しかし、ここにたどり着くまでの道のりは簡単ではなかった。
私のドライバーを快く引き受けてくれた英語が苦手なトミー。(驚愕の27歳)
彼には、見た目からは想像できない暴走癖がありました。
いや、見た目はもはや関係ない?
これでゆっくり話すから、プーさんを思わせるマスコット的存在w
そして、そんな彼が持つ暴走癖とは、一般道100kmオーバー運転&対向車線走るの大好き病。
長い病名w
最初は、30度越えの暑い中、車に乗って観光なんて幸せ〜!と思ってたのも束の間。
すぐに、暴走ドライブスタート。
インドネシアって結構せっかち運転で、少しでも遅い車&バイクがいるとガンガン追い越します。この様にw
そして我々もトラックに続いてもちろん追い越し。
対向車来てない真っ直ぐな道なら安心なんだけど、どんどん対向車来るところでやってくるから本当心臓何個あっても持たない。
もはや、日本でこれやったら、何十回も警察に捕まり、人跳ねまくってるレベル。
ビーチまで片道2時間かかるから急ぐ気持ちわかるけど、ひとまず落ち着いてw
畑を横目にひたすら暴走。
ジャングルの中もひたすら暴走。
そしてガンガン追い越し。
そんな運転を続けること2時間。
いよいよビーチに到着です!!
<地元の方御用達のシークレットビーチ>
場所は、バニュワンギを北にしてひたすら南方面へ。
ビーチが左丸、サファリが右丸です。
本当にざっくりすぎて申し訳ないの一言w
サファリの名前は「Taman National Alas Purwo」です。
ビーチの詳細知りたい方は個人的にご連絡ください。
到着したプライベートビーチがこちら!
人が少なくてまさに穴場のビーチ。
サーファーと地元の人が少しいるくらいで、ほぼ貸切状態。
パラソルとチェアーもあるから、うたた寝の準備もバッチリ!
船に乗って、奥に見える島に20分くらいで行くこともできます。
海の色がエメラルドグリーン!みたいなレベルでは無いんだけど、開放的になれること間違い無し。
ご飯食べる屋台にトイレもあるので1日のんびりできます。
※トイレにはトイレットペーパーがどこも無いので、ティッシュ持参がオススメです。
あとは ガルーダの形に見える木!!
私が個人的に海よりも気に入ったポイントがこれw
こんな絶妙な形になります!?
誰かが似せてくっつけたのかもしれないけど、それはそれでインドネシア人のユーモアに感動w
つづく
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【掲載情報のお知らせ】旅を仕事にするブログ
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<インドネシアの空>
毎日暑い日が続いていますね。
みなさん、水分補給をして無理せずお過ごしください!
こちらは、ジャカルタからバニュワンギへ向かう時の青空。
なんてきれいな入道雲なんでしょうか。
私は、暑い日といえば、目を閉じて南国気分に浸ったり、入道雲を見て東南アジアの雲を思い出したりしてワクワクしてます。ただの妄想w
夏好きなので。
<掲載情報のお知らせ>
ここでお知らせです。
ありがたいことに、「Traveler」さんで私のブログを、オススメの旅ブログ集の1つに掲載して頂きました!!
旅に関するリアルな情報を、さまざまなジャンルから集められるサイトです。
ぜひぜひ、チェックしてみてください。
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【インドネシア】バニュワンギの屋台飯!ディープグルメにチャレンジ!
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<バニュワンギのディープグルメ>
今回は、ご飯編いってみます!
Mayaと再会して、さっそく夜ご飯へ。
屋台がたくさんあるメイン広場に到着!
なんだかよくわからないけど、見た目が面白い食べ物がずらり。
近くには、静かな公園があります。
マーケットの中にはフルーツ、生肉など食べ物に紛れて、洋服や雑貨まで売ってます。
そしてさっそく屋台へ。
みんながオススメの全部乗せ丼(勝手に命名w)をオーダー。
後からこれがナシチャンプルだと気づくw
ご飯、味付け卵、テンペ(豆腐)、揚げ豆腐、茹でモヤシの上にパリパリの揚げ物を乗っけて完成!
甘いたれベースなんだけど、辛いスパイスも付いてるからクセになる味!
屋台の横に座って、みんなでぺろりと完食!!
ここの屋台には、名物母ちゃんちゃんがいて、長い列ができるほど大繁盛。
屋台はボロボロなんだけど、味は最高!
レジは、写真のピンクの蓋のボトルの左側にある引き出しを使っていた。
売り上げた札束をぐしゃっとして、あの引き出しへw
そしてお次はサイドメニュー。
Mayaがバニッワンギのご当地メニュー食べたい?
というから迷わずお願いして出てきたのがこちら。
これは何?!
答えは「蜂の子」w
まさかのゲテモノ系きたー!!と思ったけど、思い切ってトライ。
おいしい!!!!!
プチプチした食感と、さっぱりした塩系のスープが合う!
さっきのナシチャンプルよりさっぱりしててお口直しですか?と聞きたい。
最後はデザート。
もちもちのタピオカの様なゼリーに、きな粉、ココナッツを乗せて黒蜜ソースをかけてます。サイドには、もち米っぽい黄色い何か。(参考にならなくてすいませんw)
「お腹いっぱいだからもういいよー!」とか言ってたくせに、ほぼ食べちゃいましたw
残ったらお持ち帰りしてオッケーなので助かる〜。
日本にもこのシステム入れて欲しいな。
この国では残り物をお持ち帰りしても、卑しい人に思われませんw
旦那さんにご馳走になったから、結局いくらかわからなかったけど、多分1人400円しないかな?美味しいご飯をありがとうございました!
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【インドネシア】一流ホテルよりオススメ!?バニュワンギのハイセンスホステル!
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<バニュワンギ空港のかわいい作り>
さてさて、バニュワンギの続きです。
ジャカルタから国内線で無事バニュワンギ空港に到着!
荷物を取ろうと人だかりをかき分けると。。。
ターンテーブル短かっ!
すぐ取らないと、たちまち荷物が詰まるタイプの短いターンテーブルw
もはや作る意味あったのか。
雰囲気で作った感が否めないw
竹で作った透けた壁越しに、これから流そうとする自分の荷物が見えるから、ターンテーブルに流さなくてもいいよと思いながらも待機w
こんな無計画なところも東南アジアらしくて私は好きです。
そして暴走ドライバー(一般道で100k越えw)のTommyに空港でピックアップしてもらって30分ほどかけてホステルへ。
シンガポールの大学を卒業して、卒業旅行で盛り上がってるアメリカ人、ドイツ人、カナダ人メンズも一緒!w
ひたすら爆走してホステルへ!
<おすすめホステル、Didu's homestay>
5年ぶりのMayaのホステルに到着!!
その名も”Didu's homestay"。
意味は忘れましたw
ホステルの中は緑が多くて、メインエリエアと各自のコテージに分かれてる作り。
今は5棟くらいコテージがあって、さらに拡張中とのこと。
しかもMayaの旦那さんは大工さんだから、自分たちでサクサクホステルを作ってるところに脱帽。
この時Mayaは不在で、Mayaの義理のお兄さんに案内されて、ハイビスカスが咲き乱れる道を通り抜けると。。。
私のための部屋、登場ーーー!!
名前出てるけど仕方ないw
お部屋の入り口に自分の名前が書いてあるって、暖かいサービスで嬉しい限り!
しかも中は天蓋付き(蚊帳)ダブルベットで快適♩
夜は涼しいからエアコンは無くて、扇風機で十分。
あー、ここでしばらくゆっくりできるのかーと思ってすでに幸せ気分な私。
(実際は違う展開が待っているw)
水回りもとても清潔で、シャワールームの屋根はヤシの葉っぱ。
お手洗い&シャワールームのインテリアも素敵♡
この絵はバリで有名なやつらしい。
トイレに流してもいいもの説明書きには「元カレ&元カノ」。
ごもっとも。本当にいちいち陽気w
他のコテージはエアコン付きのところもあって、とにかくおしゃれ。
ホステル内は、ブーゲンビリアやハイビスカスが咲き乱れてて南国を感じられること間違いなし。
ホステル紹介だけで永遠に記事書けそうw
このお部屋は比較的新しいみたい。
<ホステル内の癒しの場所>
あとはホステルの共有スペース。
もう、ここがオススメすぎて泣けますw
何がオススメかって、このハイセンスインテリアと大好きなハンモックとベッドがあるところ!!!
ゴロゴロするのにもってこい過ぎるw
奥はヤシの木が生い茂るジャングル。
こんなジャングルに素敵なホステルがあることに感動!
まさに昔から誰にも見つからずに、森の中にひっそりと佇んでいたアンコールワット的存在w
そして、壁には今まで宿泊したゲストとMayaがチェキで撮ったであろう写真がずらり!なんだか嬉しい気持ちになりますねー。
私の知り合いは何回も来てるので、たくさん写真に登場していたw
つづく
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【インドネシア】秘境スポット!ジャワ島のおすすめ観光地、バニュワンギ!
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最近、ありがたいことにバニュワンギについての質問をたくさん頂くので
みなさんのお役に立てるように記事にします。
Q:そもそもバニュワンギってどこ!?
A:インドネシア、ジャワ島の東に位置する街です。
こじんまりしていて、インドネシアのローカルライフを感じられる&イジェン火山へアクセスできる街です。
以前の記事もあるのでチェックしてみてください。
写真は、バニュワンギの一押しホステル。
アジアを感じますね〜。
奥にはハンモックにベッドもあります。
"Didu's homestay"
Booking.com→https://www.booking.com/hotel/id/didu-39-s-homestay-bed-amp-breakfast.ja.html
Facebook→https://www.facebook.com/Didus-Homestay-BedBfast-394560140751442/
<旅の目的>
というわけで、2018年5月!5年ぶりにインドネシアに行ってきました。
今回は10日間、ノープランで出発w
目的は、バニュワンギにあるインドネシア人の友人が経営するホステルでのんびりすることです。←だいぶ疲れてるw
世界一周のクルーズで知り合ったインドネシア人クルーのMaya。
とにかく彼女のセンスが良くて、ホステルが素敵なので行きたくて。
<行き方>
たくさんご質問いただいたアクセス方法について。
行き方は2パターンあります。
①全て飛行機
羽田or成田空港→ジャカルタ(スカルノ・ハッタ空港)→バニュワンギ空港
※国内線のCiti linkがおすすめ。乗り継ぎのためジャカルタに1泊する。
②飛行機&バス&フェリー
羽田or成田空港→バリ島(高速バス&フェリー)→バニュワンギ
※陸路&フェリー移動が5〜6時間かかるので体力勝負
私は断然①をおすすめします!
空港から宿までは、事前にお願いしておけばドライバーが送迎してくれます。
30分くらいで着くし快適です♩
②はバリ北西のギリマヌ港へ行き、バスごとフェリーに乗ります。とにかく遠いです。
さらにわけわからないところでバスを降ろされる可能性もあるので、ハイリスクw
<旅にハプニングはつきもので>
今回は①の行き方で。
プチハプニングとしては、ジャカルタで予約したホテルが空港の真横に位置してるにも関わらず、空港のサイズ感をなめてたので、タクシーで50分くらいかかったw
さらに、フライトで疲れてたのもあって、いい加減に客引きに頼んだタクシーがデラックスバンで空港からホテルまで¥3,000も取られた。
ホテル1泊¥1,900なのに。
これは完全にこっちに落ち度ありw
到着したホテルはすごい清潔だったんだけど、このフロントにハエの大群並みの蚊がとんでます。
蚊のカーテンをくぐり抜けなければ、部屋に入れないというミッション。
夜ご飯は、ホテル前の屋台でサクッとナシゴレン。
ここの屋台がサイケ音楽を爆音で流してるんです。
久々にサイケを聞いたw
サイケにノリノリな店員たちが作ったナシゴレンがこちら。
普通においしかった!
タイもそうだけど、東南アジアで働いてる人たちって、なんであんなに大笑いしたり、楽しそうに働いてるんだろうっていつも思う。
店員同士でふざけあったり、お客さんと冗談言い合ったり、ケータイゲームしてたり、堂々と化粧直ししたりw
日本も気持ちの面を見習うところがあるんだろうなー。
そして、朝早いからこんの日はすぐ就寝。
翌日はホテルの車でスカルノ・ハッタ国際空港へ。
タクシーより妙に安心感のあるホテルの車。
空港までの街並みを楽しめるのも嬉しい。
ヒジャブを被ってる女性を見るとイスラム圏に来たんだなーって実感。
インドネシアの人たちは、めちゃくちゃ暑いのに革のライダーズ着てバイク乗ってて、日焼けに対する意識だいぶ高いw
みんなだいたい長袖です。
そして、無事空港に到着して、時間に余裕があったので空港散策。
今回は、インドネシアの国内線Citi linkを初利用。
しかし、ゲートが変わった事に気づかないで置いていかれそうになるw
インドネシア語のアナウンスだけでお知らせ、掲示板も変更前のままで、10分前になってもゲートに人がこない。。。
異変に気付いてインフォメーションの携帯ゲームしてる女性に聞いてみると、インドネシア語で返されるw
インドネシアは、英語通じない率高いです。
しつこく英語で聞いたら、「ゲート変わったよ!あっち!」っと言われすぐにゲームの世界に戻る女性。
あと10分で出発なんですけど!と思って急ぐも、小さい空港だったので助かりました。
そして無事、バニュワンギ空港に到着です。
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【オーストラリア】ワーキングホリデー 〜Noosaの生活編〜
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いつの間にか名前をRilyからLilyに変えました。
本当はリリーなんですが、スペルの見た目がRilyの方が好みだったのでそちらを使ってましたw
これからは、本来の名前に戻してLilyでいきます。
今回は、オージーがリタイアしたら住みたい街No,1のNoosaでの生活についてです。
平日はEnglish schoolで、土日が休みのスタイルです。
学校からNoosa headのビーチまで15分くらいなので、授業後はだいたいビーチへ♩
波も穏やかで、グラデーションがきれいな最高のビーチ♡
ビーチ横の公園には、野生のコアラもいます。
Noosa headのビーチは観光名所なので、おしゃれなお店もたくさんあって、お買い物&ご飯スポットには最適な場所。
学校とシェアハウス間の道は、ヤシの木が生えていて自然がたくさん。
毎日通るだけで気分が上がります〜。
シェアハウスに入った当日は、スイス人のルームメイトが近くを案内してくれて、スーパーの場所から学校までの道を教えてくれました。
都市部とは違って、すれ違う人みんなが挨拶をして、スローな雰囲気が漂ってます。
本当にみんな親切で優しい〜。
Noosaにワーホリに来る学生は、スイス人が本当に多かったです。
6割くらいスイス人で、あとはドバイ、フランス、イタリア系。
スイスには、海がないからビーチリゾートに憧れるみたいです。
アジア人が少ないので英語の勉強には最適です〜!
私は日本人の友達とも英語で話してて、いざ日本に帰国してお互い初めて日本語で話すとなんだか気持ち悪かったw
公園では、BBQをしたり、友達がドバイからわざわざ持ってきたシーシャを吸ってたりなんでもありですw
彼らのスーツケースの量が多すぎてすごいことになってましたw
オーストラリア特有の植物が咲いているので、お散歩も楽しい〜!
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【オーストラリア】ワーキングホリデー 〜アロマセラピー編〜
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
今回は現地での生活をご紹介。
私は、英語とオーストラリアのアロマセラピーの勉強をメインにプランニングしました。
オーストラリアでしかできなくて、資格も取れることってなんだろ?という所から始まり、結果エッセンシャルオイルを使う、癒しのアロマセラピーにたどり着きました♩
オーストラリアは自然治療法(アロマセラピー)の先進国と言われています。
私が通っていたシドニーのスクールはこちら↓
〜マーヴォアロマスクールは、世界アロマセラピー機構WOA(ダブリュー・オー・エー)(World Organization of Aromatherapy)のオーストラリア支部であり、WOAのオーストラリア校(WOAA)です。アロマの専門家、医師により設立され、医師により監修されていメディカルアロマコースを提供するWOAの、世界基準の認定資格を週2回、4週間から取得できます!〜
下記より抜粋(CHEERS)
https://cheers.com.au/info/2252
レッスンは日本語で、実際にオイルを使って好きな香りのクリームやバスソルトを作るので座学が苦手な私にぴったりでしたw
受講したコースは、4週間のセラピストコース。
最後にしっかりテストもあって、それに合格すればIAAMA(International Aromatherapy & Aromatic Medicine Association)の証明書もゲットできます!
机の上は、勉強に関係ないものばっかりだけどw
あとは、シドニー在住の日本人の生徒さんと友達になれたこともよかったです。
みんなで学校帰りに街を散策したり、おしゃれカフェにも連れて行ってもらったりと楽しいことがいっぱい。
都会的な雰囲気が好きな人にはオススメのシドニー。
私は、途中から自然が必要になりましたがw
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