汚い、怖い、病気になる、さらわれるって思ってたタイ
私の初海外は、高校2年の時のタイ旅行。
父親がタイ好きで、親戚の叔父さんがタイで駐在員してたこともあり家族でバンコクへ。
そのときの感想は、「蒸し暑いし、食べ物変な味するし、現地の人顔怖いし。。。もう来ない」。
しかし!私はタイからなぜか逃れられなくて、結局10回くらいくることになる。しかも都市部じゃなくてこーゆうとこw
大学生の時、ミーハー魂絶頂期でとにかく海外に行きたいって思ってた頃。大学のプログラムなら友達もいるし安心感あるしって考えて。
1年生で選べるプログラムは、、、「タイの農村で学校建設ボランティア」
アメリカ方面を希望してた私はあらー?と思いつつもなぜか申し込むw
結局、このプログラムに参加したことで私の人生観が本当に大きくかわりましたがね。参加理由が不純すぎるけどw
プログラム内容は、タイの大学生と共に農村のお宅でホームステイをしながら学校建設のお手伝いをするってゆうもの。場所はチェンライ。
砂埃がひどくてマスク。ちなみに私は(左)。マスク小さい。
そして2週間のタイ生活(農村編)始まりー。