南米のパリ、ブエノスアイレス!ーボカ地区散策ー
タイトル通り、そうらしいです!
アルゼンチンは、スペインによる植民地時代、ヨーロッパの中継地として栄えてたから街並みがヨーロッパ風なんだって!パリ行ったことないけど、疑似体験できたかなw夜にブエノ(略)の空港に着いたんだけど、街の夜景が本当にきれい!!
ブレてて残念なんだけど、明らかなことがただ一つ。成田に着陸するのと違いすぎるw
船を離れて地上で寝るの久しぶりだったから、気持ちよかったー。揺れないし。ゆりかご効果はあるけど、やっぱ陸がいいわw
翌日は、ホテルビュッフェからスタート。
デニッシュやフルーツの種類が豊富で大満足♡卵が品薄状態ですが、写真以外にもたくさんありました。
ちなみにこれ、3回目のおかりの写真。右のコーンフレークにフルーツジュースかけたの最高♡2人のちびっこもかわいい。
おいしい朝ごはんで、テンションも上がり街散策へ。
今日は、ブエノスアイレス中心地からバスで20分くらいで行ける、アートの街ボカ地区へ。たしかに街並みがヨーロッパ!
この時期は、2月で夏の気候。ノースリーブで十分。
公園も緑が生い茂ってて癒される。
さっそく芸術家が集うアートの街、ボカ地区まで行ってみました。バス乗車運賃60円くらいw ヨーロッパ調の雰囲気から一転、カラフルな家が増えて、壁一面がグラフティに。
治安はあまりよくないから、夕方には帰れるように行動。バーニングファイアーもあった!
そしてメイン広場!右に行くと神ニートではなく、カミニートという有名な絵描きさんを輩出している通りです。
マラドーナも♡
そうそう。いたるところにマラドーナがいて、この近くにはマラドーナが昔サッカーの練習してたスタジアムもあった。国民の崇拝感が半端ないです。
まあ、この国の売りだしねw
カミニートの通りはカラフルでとてもかわいい!
若手アーティストがたくさん自分の書いた絵を販売してました。
私も水彩&ボールペン画の絵をゲット!書いた女の子は、大学生で夏休みで販売してましたー。素敵すぎる。
絵の中にもあるけど、アルゼンチンタンゴの発祥の地なだけあって、そこら中でタンゴを踊り狂ってました。写真ないけど、レストラン入ると必ず踊り子いる状態。深いスリットの入ったワンピースを着たダンサーが踊ってるから、男性陣大喜びw
とにかくこの街は、どこを撮っても絵になるしカラフルで、かたや街の人は踊っていて、街全体がアートの世界!
優しいピンクの壁がいい感じです。
ボカ地区を満喫したらタクシーで中心地に戻ります。街のビルに女性が!
お次は、中心地のレポートです♡
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