脳内トラベルメディア！ 〜世界新聞掲載のお知らせ〜
こんにちは。
特に自分を変えようと思わないで世界中を旅するRILYです！
ショッピングモールの前にあるクリスマスデコレーション。
センス◎ですよね！
＜お知らせ＞
お知らせは、いつだって突然です。
「脳内トラベルメディア 世界新聞」さんでの、記事情報更新のお知らせです。
旅好きの方、そうでない方もかなり楽しめるサイトですので（ようはみなさんw）、ぜひ一度チェックしてみてください。
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脳内トラベルメディア！ 〜世界新聞掲載のお知らせ〜
こんにちは。
特に自分を変えようと思わないで世界中を旅するRILYです！
写真は世界２周くらいしているインドネシア人の友人が集めたお土産マグネットシリーズですw
＜お知らせ＞
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私の記事をアップしていただいてる「脳内トラベルメディア 世界新聞」さんでの、記事情報更新のお知らせです。
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＜世界新聞とは＞
”旅人が読者の「目」となり「耳」となる。僕らが目指すのは、「日本にいながら、海外を自由に旅する気分になる」=「脳内トラベル」を届けるメディアです。”
※世界新聞HPより引用
みなさんの脳内トラベルのお役に立てるようがんばります〜！
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【インドネシア】冒険＆秘境好きにはたまらない！ジャワ島で泊まりたい隠れ家ホステル☆☆☆
こんにちは。
特に自分を変えようと思わないで世界中を旅するRILYです！
引き続き、ジャワ島バニュワンギの冒険をお伝えします。
＜いざ、隠れ家ホステルへ潜入！＞
Mayaにフェリーターミナルまで迎えに来てもらい、車でホステルへ♡
なんとこのホステルは、Mayaと旦那さんの手作りなんです！！
ハンモックまであってオシャレすぎます。涙
名前：Didu's Homestay Bed&Bfast
住所：Banyuwangi, Jawa Timur, Indonesia
(Dusun watu ulo desa rejosari RT 01/ RW 01)
TEL：+62 852-8088-6938
SNS：https://www.facebook.com/Didus-Homestay-BedBfast-394560140751442/?pnref=story
お部屋は全部で３つ！
コテージタイプなので、家族でも大人数でも泊まれます♪
中にはインドネシア式の天蓋付きベッド！
タオルの上には南国のお花プルメリアも置かれています。
シャワー＆トイレはとても清潔！！
このデザイン力、どこで身につけたんでしょうか。
Maya、インテリアデザイナーになれること間違いなしw
朝起きるとパンケーキ＆スイカ＆フレッシュなフルーツスムージーが！
至れりつくせりです♡
至福の時とは、コレです。
フリースペースでは、宿泊客同士でお話ししたり、本を読んだり、リラックスできる空間です♪
なによりMaya(写真右）のトーク力がすごいですw
とにかく明るいw
宿泊客との記念写真は欠かしません！！◎
ここを訪れれば、インドネシアの文化を知れて、旅人同士の交流もできて、とにかく明るいMayaに会えます！
悩みなんて吹き飛ばしてくれること間違い無しw
私も社会の荒波に揉まれていたころ（社会人1年目w）、ここに来てホッと一息ついていました。
次回は、バニュワンギでの過ごし方(With Maya)をご紹介します！
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【インドネシア】冒険＆秘境好きにはたまらない！ジャワ島バニュワンギ！
こんにちは。
特に自分を変えようと思わないで世界中を旅するLilyです！
＜インドネシアの文化を大満喫できるバニュワンギ＞
今回は、珍獣ハンターでおなじみのイモトさんがコモドドラゴンと競争した国！
インドネシアは南国リゾートのバリ島があることで有名ですね。
しかし！
インドネシアの現地の人たちの暮らしが知りたい〜！
冒険もしたい〜！
インドネシア人と交流もしたいし、のんびりもしたい〜！
（ワガママ？w）という方必見！！
今回は、そのお隣の島、ジャワ島最東端にあるバニュワンギという町へ潜入してきました。
（何その面白い発音の町。ぷぷぷっ。と思った方必見ですw）
＜そもそものアクセス方法＞
どこそこ？と思われる方ばかりなのを承知の上でご紹介w
名前： Banyuwangi,Indonesia
（観光地イジェン火口湖へ向かう経由地です。）
アクセス：(私が行った経路）
１.日本からインドネシアのバリ島ングラ・ライ空港へ。
２.空港からバリ島最西端のギリマヌックへ(約150km)。
（空港から出ているTravel と呼ばれている国内中近距離都市間小型乗合バスを活用）
３.1時間弱フェリーへ乗り、ジャワ島側のクタパン港へ。
４.バニュワンギ市内まで、タクシーで約１０キロ。
ングラ・ライ空港から６時間くらいかかりますが、だからこその秘境です。
(バニュワンギ郊外ブリンビンサリ空港からは約 16km）
＜いざ探検スタート！＞
ジャワ島のバニュワンギは、まだ日本人観光客に知られていない秘境の地。
一歩足を踏み入れると南国のお花、プルメリアが出迎えてくれます。
もちろん町もありますが、こののどかな景色がバニュワンギです！
水牛がたくさんいます。インドの牛並みに、道端にいますw
どこまでも続く線路〜。
真ん中歩いても誰にも注意されず。
もはや電車通ったとこ見なかったですw
そしてきれいなビーチ！！！
欧米人の観光客が多く、ビーチサイドではプチBBQも開催w
＜バニュワンギには日本語が通じる場所がある！＞
ここまで見て、特にわざわざ行く必要なくない？と思った方！
わかります。その気持ち！！w
ただ、ここからがオススメポイントです！
この町には日本語を話せるインドネシア人のホステルオーナー、Mayaが住んでいます。
彼女は、学生時代に学校で日本語専攻でした♪
英語もぺらぺらで頭上がりません。（写真右）
しかも写真をよく見ると、東京に遊びにきた時に浅草で買った、''TOKYOロゴのバック''まで持ってます！親日感w
実は彼女は、私が船旅をした時の、ハウスキーパーでした。
とっても優しく愉快なMayaがバニュワンギを案内してくれます♪
バイクの２人乗りもok！w
こういう旅がしたい！孤児院に行ってみたい等、旅のコーディネートも可能です。
そして、Mayaと旦那さんが建てたオシャレなホステルもあるのです。
次回は、オシャレな隠れホステルをご紹介します♪
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世界一周総まとめ 〜世界一周すれば自分は変われる！？〜
こんにちは。
特に自分を変えようと思わないで世界中を旅するRILYです！
＜タヒチから日本へ＞
横浜から始まって3ヶ月半、１５カ国を船で旅していよいよ帰国の時。
私は会社の研修があったので、タヒチで下船して飛行機で東京まで帰ることに。
しかもこのフライトがビジネスクラスだったという衝撃の事実！
エージェント通してチケット買ったらこれしかないと言われた。本当かなw
ビジネスマンやセレブ？に混じって小娘も一緒にビジネスクラスへ搭乗w
ご飯もサービスも最高でいい人生経験でした。
＜お見送り＞
私は船を降りて見送る側になりました。
降りる時もみんなが見送り来てくれて。ここでは泣かなかったw
外から船を見送ります。
日本で過ごしてる3ヶ月半は、単調にあっという間に過ぎるけど、この船旅で過ごした3ヶ月半は毎日が濃厚で3年分生きた感じでしたw
いろんな人に出会って、いろんな土地を旅して、泣いて、笑って本当に忙しかった。
旅行じゃなくて、知らない土地で生活するって、大変なことも多いんだけど。
それも含めて本当に乗ってよかったと思えた船旅でした。
この後ホテルに到着して翌日の朝まで、私の心は興奮状態で一睡もできず。
ただ泣いて朝を迎えたのでしたw
今までの思い出、旅が終わって悲しい、日本に帰れて嬉しい、いろんな人たちとの出会い、経験。本当にいろんな感情が交錯して、あんな気持ち初めてで。
夜中５時間くらいホテルの一室で泣いてるっていうw
隣の部屋の方、驚かせてすいませんw
＜世界一周すれば自分は変われるのか＞
船側から見た、パペーテ港でのお見送りの写真。
よく自分を変えたいから旅にでる！って言葉聞きますが。
私は、性格は変わらないと思います。バッサリw
多少なりとも、積極的になったとか、フレンドリーになったとかあるとは思いますが。
ただ、旅に出ると自分のことがよくわかる様になると思うのです。
いろんな経験＆出会いをして、あー、私これ大好き！、ここは譲れないし、嫌い！、私の当たり前って普通じゃないんだ！とか気付かされることばかり。
だから、今まで当たり前に日本で過ごしてきた周りの人＆環境に感謝するようになりました。
当たり前なんて、何もなかった。たまたま日本で生まれて、優しい家族がいて、気の合う友人に出会って、不自由なく生活ができて。
これからも、出会う人たちに感謝して、私の当たり前を守っていきたいと思えたのでした。
珍しくまじめモードw
総まとめだから許してくださいw
そして、きっと心配な気持ちの方が強かった中、船旅に快く送り出してくれた両親に感謝します。
この船旅が、私の人生の中で大きな出来事になったことは間違いありません。
私が死ぬ時、真っ先に思い出すであろう大きなライフイベントだと感じでいます。
私はこれからも、特に自分を変えようと思わないで世界中を旅していきます。
みなさんも是非、旅に挑戦してみてください。
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【タヒチ】ハネムーンで人気なタヒチの実態 〜その③〜
こんにちは。
特に自分を変えようと思わないで世界中を旅するRILYです！
前回に引き続き、タヒチの続きです。
＜パペーテから離島、モーレア島へ！！＞
青い海！青い空！水上コテージ！！
これぞタヒチですよね！待ってました♪
ですが、私たちはタヒチ島パペーテからフェリーですぐのモーレア島へ行くことに。（近いからw）
他にもいろんな離島があります！
この快適フェリーに乗って30分ほど。
＜きれいな海へ行く方法＞
モーレア島の港に着いたらやること。
それはただ１つ。
Taxiを捕まえて
「Please go to the best beach!!」
(プリーズ ゴー トゥー ザ ベスト ビーチ!!)
と運転手さんに叫ぶのみw
運転手さんによって当たり外れあるかもしれないけど、
私たちは幸運にもベストビーチに連れて行ってもらえた♪
ありがとう〜！
そのビーチはなぜか、あるホテルの庭を通過して行きますw
プライベートビーチなのかな！？とワクワク。
ホテル宿泊客様用のコテージ＆プールw
あれ？私たちが泳いでいいビーチはどこ？w
ホテルマンにビーチの場所を尋ねると、
「海沿いをひたすら歩いて、ここから離れれば問題ないよ。」
ざっくりな答えw
ということで、歩く歩く。
15分くらい歩くと。。。
絶景が広がっていました。
光の光線が強く、彩度が上がってとてもきれい！！
は〜。これは幸せ感じちゃいます♡
＜モーレア島の海で遊ぶ方法＞
1.シュノーケリング
透明度の高い海の中を、南国の魚と一緒に泳ぐことができます。
海の家は皆無なので、シュノーケリングセットを持参して思いっきりはしゃぎましょう♪
2.南国の魚に餌をあげる
海の上から魚がはっきり見えます！！
そこで、ホテルの朝ごはんのパンwを魚にあげます。
手からたくさんの魚たちがパンを食べてくれます！
しかもすごい力で手をツンツンつついてきます。
ちょっと痛めw
3.カヌー
これは完全に地元の子たちw
どこからともなく、カヌーを持ってきて楽しそうに遊んでました。
海で遊び疲れたら、町のお土産屋さんへ。
みんなでシェルのブレスレットをお揃いでお買い上げ♡
とっても満足なタヒチの旅でした♪
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【タヒチ】ハネムーンで人気なタヒチの実態 〜その②〜
こんにちは。
特に自分を変えようと思わないで世界中を旅するRILYです！
前回に引き続き、タヒチの続きです。
＜すべてが巨大！豪快ディナー！＞
常に現地の味を求め続ける私たち！！
フレンチレストランで優雅にディナーする人たちを横目に、屋台の集まる広場へGO！
名前：ルロット（移動式屋台）
住所：Pape'ete, French Polynesia
（インフォメーションセンターの横のパペーテ港）
時間：18時〜
広場に近ずくと、ウクレレの音にのってタヒチアン音楽が聞こえてきます。
楽しそうに演奏していて、一緒に踊りたくなります♫
服装はいたって自由そう。だって右の人の帽子から葉っぱ生えてるしw
こちらのメンバーは、熱唱するおば様、感情こもっております！
その横で、若者の脱力感w
さてさて、お目当てのディナーへ。
屋台にはタヒチ料理から中華、アメリカン、日本食までなんでもあります。
そこに共通することが。
それはとにかくすべてがビッグサイズ！！！
奥のご飯はどんぶりに漫画盛りw
私たちは守りに入り、魚食べたい！野菜食べたい！ってことになり、体に優しい系の屋台へ。
オーダーしたのは、豚肉野菜炒めwithライス。
相当守りに徹しましたw
私はシイラ（マヒマヒ）のソテー。
自分の顔くらいある魚の切り身に食べきれるか怯えるw
焼いたら少し縮んだかな。
というか半分にカットしてくれたw
それにしても２人でちょうどいいサイズです。
屋台では、何かの丸焼きもいらっしゃいました。
明日はいよいよモーレア島へ出発です♫
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