【南米ペルー】一芸大連発!!芸人に負けない現地の団体とスラム訪問!
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
今回はINFANT(インファント)という働く子ども達のサポートをしている団体のメンバーとスラム訪問をしたお話です。
INFANTを詳しく知りたい方こちら↓
http://cussipunku.uijin.com/w_infant.html
創設者は、なんと日本の方です!!
以前スラムについては詳しく書いたので、今回は現地団体にフォーカスした記事です!
変わる街並み
ビビットカラーな待ち合わせ場所からスタート!!
大好きなアルマス広場で、一緒にスラムに行くあいちゃんと記念撮影。
この場所が好きで浮かれてます。
そして南米の強い日差し対策もバッチリw
街中からバスでスラムに向かうと、だんだんと建物の雰囲気が変わってきました。
山の傾斜には、ひしめき合うようにスラムや低所得者の家が建っています。
スラムにはアーティストの卵がいる可能性あり!
無事スラムに到着して、さっそくイベントスペースへ向かいます。
スラムのお家は基本木造で、トタン屋根を乗せた構造。
戦後の日本の様です。
私の父親が生まれた時もこんなだったぞ!とよく言っています。
もしかしたら、何十年もすれば日本の様に変わる可能性もあるから、
一概にかわいそうとか汚いとか、そういう感情は無い私。
これが彼らの当たり前の日常です。
この現状を知ることが、大切だと思うのです。
いつも情報のアンテナを張っておいて、何かあった時に手助けできる様になりたいなー。
そして、家の壁がとってもアーティスティック!!!
アートな匂いがプンプンします!!
誰かアーティストを発掘出来そうな予感。
芸達者なメンバーの最高なイベント!
団体のメンバーは、ペルーの小学生から社会人まで様々な年代の人が参加してます。
週末のボランティアとして参加してる感じらしい。
スラムに住む人達に向けて、みんなで演し物を披露!!
まずは、椅子の太鼓?でリズムをとって歌います!
とにかく。。。。堂々としてる!!
緊張という言葉は彼らには必要なさそうw
お次はブレイクダンス!
しかもソロでw
その勇気買います!w
次は、黒髪が素敵な女の子二人組が、美声を聞かせてくれました!!
なぜかみんな寝てる風w
最後はスラムママ達からの伝統ダンス!!
ママ達のカラフルな伝統衣装も素敵!
なんでしょう。
クオリティーがめちゃくちゃ高いわけじゃないんですが、
「私を見て!!!どーだ!」っていう自信が半端ない!!
いくつもの試練をくぐり抜けてきた大物が出すオーラ!!
それをみんなが持ってますw
会場を一番盛りあげる方法
イベント終了後は、自由時間。
子ども達と遊んでたら、ギターを持った青年が私の横になぜか座ってきた。
なんで隣?って思ったけどw
みんなのリクエストに答えて彼がギターを弾きながら歌い始めると、
たちまち人が集まってきて、歌えや踊れやの空間の出来上がり!
やっぱり楽器出来る人は強い!!
羨ましいいいぃぃ!!!w
日本にいると一芸披露するのは、会社の忘年会くらいだけどw
海外にいると、意外と一芸披露する機会が多いです。
しかもみんな何かしらできちゃうっていうw
こんな事役に立たないなーって思うことも、場所を変えれば使えることばかり。
自分が好きなことは、続けて物にしておけば無駄なことは無いと教えてもらいました。後は「私どーよ?」っていう根拠の無い自信が大切w
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【南米ペルー】女子旅!ブラブラ街歩き編!
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
今回は南米のお散歩記事です。
ペルーの街の雰囲気をお伝えします。
カラフルで明るい街、ペルー!
女子4人でペルーの街を散策!
治安も気になるペルー!
しかし、その前にビビットカラーの建物の多さがすごい!!
もちろん、こんな普通の通りもありますが、
一歩中に入ると
はい!カラフル!
歩いてるだけで心弾む通り!
ブーゲンビリアやバラの花も咲いていて、植物も楽しめます。
お家の色使いが、自由で素敵。
決まりなんてないんだろうなー!
街中には綺麗な観光案内所もあって、優しいお姉さんが地図をくれます。
ちなみに案内所の建物はオレンジ。
そして前には絵画が飾ってあって、いい味出してる!!
センス◎!!
ただの公園のクオリティーが高い
案内所のお姉さんに進められて近くに公園があるらしいので、行ってみることに。
すれ違う人たちはみんなノンビリしていて、東京の喧騒を忘れられますw
教会とお花も素敵。
公園の中は、しっかり整備されててとっても綺麗。
セントラル・パークのように向上心の強いランニングしてる人はいなくてw
ただ、のんびりを楽しめる空間。ダラダラOKw
あー最高。
バラ園も発見。
雰囲気のいいアルマス広場!
今度は観光地で有名なアルマス広場へ。
物騒な人もいなく、ひとまず平和。
この広場がとっても絵になる!!
そして、夕暮れ時はカップルが増えてロマンチックな雰囲気に。
ここは是非、みなさんに行ってほしい場所!
広場の周りには白馬の馬車も走ってて。。。
即乗車w
本当にただ広場の周りを走るだけなんだけど。
しかも10分弱w
広場の近くはショッピングできる通りになってます。
こんな通りに、突然歴史ある教会が現れるから面白い!!
通りを歩いてる人達が、みんなアイスを食べてるから、私もアイス屋さんへ!
食べながら歩いちゃいけません!!
なんて事は、ここでは一生言われないw
そしてお客さんは、おばちゃんが多めw
ショーケースには、ケーキやフルーツも!
写真は無いんですが、雑貨や家具を売ってるエリアが激かわ&安過ぎてオススメです。広場から近いし、フラフラすれば見つけられるはずw
結果、女子4人で夜までアルマス広場で過ごしてペルーの街を満喫できました!!
↑このアルパカ人形は近くの雑貨屋さんでゲット!kiss♡
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【インドネシア】バリ島からすぐ!感動の絶景に出会えるヌサ・ペニダ島!②
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
インドネシアの離島、ヌサペニダ島の紹介の続きです。
前回のブログでメインスポットはお伝えしてしまいましたが、
あとのビュースポットは写真メインでどんどんお伝えします!!
<Broken Beach(ブロークンビーチ)>
この辺りの波は、激しく岩にあたりつけていて、落ちたら怖いと思う場所。
何万年もの年月をかけて自然と穴があいた、まさに岩がブロークンした場所w
透き通る海の色が綺麗で、見とれてしまいます。
写真スポットがたくさんあるので、朝早い時間に行くのがオススメ!
私たちが帰る頃には観光客が増えて、撮影大会が始まっていたのでw
<Pantai Atuh(アトゥービーチ)>
お天気が悪いのが少し残念なのですが、なんとここツリーハウスを楽しめるんです!
この景色でツリーハウスに泊まれたら最高!!
宿泊を検討している方は、オープンしている季節が決まっているので事前にチェックしてから行ってみてください。
そして断崖絶壁での撮影スポットがたくさんあるので、是非チャレンジしてみて欲しい。
柵はほぼ無しの、自己責任無法地帯ゾーンw
でも果敢に責めてやるタイプw
そしてバイクでブンブン飛ばしてホステルへ。
ローカルの人たちの生活が垣間見えるところが、またいい感じ。
途中で目の前で切り落としてくれた、フレッシュココナッツジュースをゴクリ。
フレッシュなココナッツジュースは、炭酸が効いててシュワシュワしてるらしい。
本当に微炭酸が効いてて美味ー!
そしてホステルに戻り、レストランでしばし休憩。
バリの民族音楽が流れる中、ただボーッとできる最高に癒しの時間スタート。
もちろんビンタンビールレモン味をいただきましたw
そしてランチには、またガドガドサラダをオーダー!
この旅で4回食べたw
うあーーー!美味しい上に、体に優しい!!!
ということで美味し過ぎて、いよいよキッチンに潜入し、レシピを教えてもらうことにw
みなさん快く作り方をご披露してくださいました。
奥の部屋には家族が昼寝していたけどもw
大自然と健康的なビーガンフードに心も体も癒されて、本当にリフレッシュできる旅でした。
<番外編>
島で食べたランチ。
ナシチャンプルをオーダー。
揚げ物、辛いソース、野菜とライスのセット。
お皿の右上に値段の数字が書いてあった。
忘れないように?w
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【インドネシア】バリ島からすぐ!感動の絶景に出会えるヌサ・ペニダ島!
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
今回は、世界一周した私が、超絶オススメのインドネシアの離島をご紹介します。
離島マスターな訳ではないんですがw
<目指すはヌサ・ペニダ島!!>
毎日仕事や家事に疲れたなー。
時間が過ぎるがあっという間!
子供の頃の様に、自然の中で遊びたいなー。。。
そう思っているそこのあなた!!!
大自然とビーチを満喫できるぴったりな場所をご紹介しちゃいますw
その名はヌサ・ペニダ島です。
ツリーハウスに泊まって、目の前の絶景に癒されます。
最近バリ島は、観光客が増えてどんどん発展してますよね。
なんだかのんびり出来ないなと思って見つけたのが、こちらの島!
まだ、日本ではあまり知られていない島で、インドネシア人の友達がオススメしてました。
他にも有名な離島はギリ島なんかもあるんですが、パーティーしたい時にはそっちの方がオススメです。
<アクセス方法>
バリ島からスピードボートで1時間弱。
一番行きやすいのは、サヌールビーチから出ているボートです。
短パン&ビーサンの準備必須です!
私はまさかのスカートを履いていたので、直前でトイレにダッシュして着替えましたw
ボートを降りると、入墨ガンガン入れたバイクタクシーのお兄ちゃん達が待ち構えてますが、基本良い人たち。見た目だけねw
私は事前に迎えをお願いしていたホステルのトラックに乗って宿へ。
リゾートホテルは無いので、基本はホステルか季節によってツリーハウスに宿泊できます!
<大自然のオススメスポット!!>
ここから先は、写真でバンバンご紹介しちゃいます!
移動はバイクをレンタルして出発。
何しろ警察がいない島なので、原付デビューもこちらでできますw
ツアーの車もあるので心配な方は事前に頼んでおくと安心です。
常夏を感じられるビーチ。
ヤシの木が生い茂る道をバイクでひたすら走って。
至るところに大きなバナナの木や、南国のお花が咲き乱れてます。
この島一番の見所、Pantai Kelingking(クリンキンビーチ)!
意味は小指ビーチw
この下にある綺麗なビーチを1時間半くらいかけて目指します。
足ガクガクする急斜面を降りながら。もはや滑り、転びながらw
あまりにも急な道過ぎて、途中泣いてる子もいましたw
人がすれ違えないので、隅で待機する人も。
そして、もちろんトイレも無いわけで。
人生で初めて野糞を拝みましたw
ここを降ってる時、本当に死ぬかもしれないから緊張して必死で。
そんな中で「あー!私、生きてるなー!」ってなぜか感じたw
そして無事スペシャルビーチに到着!!!!
太陽が出ると海の色が綺麗で感動!!
ちょっと切ない後ろ姿w
私は泳いで、砂遊びで砂山作って3時間くらい遊んでました〜。
海に行くのに命がけなため、達成感はかなり味わえますw
<宿泊先はエコビレッジ!>
今回私がお世話になったのは、”Echo Alam Nusa Lodge"です。
ビーガンフードを楽しめるとのことでワクワク。
しかもオーナーの旦那さんが以前日本に住んでいて、日本語話せて感動!
こんなところで日本語使うなんてw
お部屋は高床式?スタイル。
水周りも綺麗で、ベッドに蚊帳も付いてて言うことなしでした。
レストランには、私がインドネシアで死ぬ程ハマって食べまくっていた
”ガドガドサラダ”もあったー!!
島での冒険は、まだまだ続きます♡
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海外旅行!これさえあれば安心!便利な旅の持ち物チェックリスト30選!!①
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
先日タイのサメット島で、本当にタイプなブランコを発見しました。
この旅の前にもアレが不可欠です。
皆さんも必ず旅行前に行うアレですw
<これで心配不要!海外旅行持ち物リスト>
今回は、旅行前にだれもが通過すること、そう!
旅の準備です!
今回は、私が35ヶ国以上を旅してわかった
効率のいい旅の準備&便利な持ち物リストをご紹介します!!
最近は、忘れ物しても現地調達可能な場所が増えてきてるので、必要最低限で身軽に旅したい方にはピッタリなリストです。
<持ちものリスト30選!>
☆マーク⇨現地調達可能なもの。
1 パスポート
2 ビザ(VISA、査証)
3 パスポート等、各種証明書のコピー
4 証明写真(4.5×3.5cm)(いっぱい持って行って現地の人にプレゼントw)
5 航空券 (ネットが無い場合も多いので、印刷するかスクリーンショットはマスト)
6 日本円と現地通貨(現地通貨は事前に両替)
7 クレジットカード
8 スーツケース
9 観光用のバッグ(☆)
10 財布(長財布の方が収納があって便利)
11 歯ブラシ・歯磨き粉(☆)
12 タオル(肩がけ出来るスポーツタオル1枚)(☆)
13 ポケット&ウェットティッシュ&ハンカチ(☆)
14 石鹸・ボディソープ・シャンプー・リンス(☆)
15 医薬品
16 コンタクトレンズ(保存液)・眼鏡
17 洋服(靴下等含む)(☆)
18 下着(女性はブラトップが荷物が減ってオススメ)
19 パジャマ(私服でも着れるもの)(☆)
20 ユニクロのマイクロダウン(機内の防寒対策)
21 靴
22 サングラス(☆)
23 携帯電話(カメラはこちらで代用)
24 各種充電器
25 海外用電源プラグ変換アダプター
26 筆記用具(機内で各種書類記入時)
27 ビニール袋(洗濯が必要な服用)、ジップロック(空港の手荷物検査用)
28 洗濯洗剤
29 機内枕、耳栓、アイマスク
30 名刺(SNSやHP記載のタイプ。現地の人と仲良くなった時に限って携帯の電波や充電がなかったりするw)
以上が基本の持ち物です。あくまでも、身軽が好きな私目線w
あとは雨具必要な方は持って行った方が安心です!
私はだいたい雨に打たれてるのでw
<その他、女性の場合>
→化粧品、クレンジング、洗顔、基礎化粧品、生理用品等
あとは行き先によって、変わります!
南国であれば、水着や虫除け、ビーサン、北国であれば、カイロや防寒具等です。
<旅の準備も楽しむ気持ちが大切>
忘れ物して、「あー!あれ持って来ればよかったーー!」っとなる気持ちもわかるんですが、準備に完璧を求めない気持ちが大切w
足りないものがあれば、現地で買うか(自分へのお土産にもなる)、友達に借りるか、現地の人に借りて仲良くなるきっかけ作りにしましょうw
私は、アフリカで買った洗濯用の桶を、日本で今だに有効活用してますw
では、皆さんの旅がワクワで溢れますように!
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【インドネシア】ジャカルタ・ジョグジャカルタ・ボルブドゥールの治安情報③
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
さて、今回も引き続き、みなさんが気になると思われるインドネシアの治安についてです。
<ボロブドゥール遺跡の治安>
危険度:★★☆☆☆
世界遺産だけあって世界中から観光客が集まるボロブドゥール遺跡!
唯一、ここで日本人のおじさまグループに遭遇しました。
そして、私はインドネシア人の友達に誘われて一緒に観光してきました♩
インドネシア人に馴染み過ぎて、どこにいるのかまったくわかりませんw
まず、私達はボロブドゥール近くの山から朝日を観るツアーに参加!
その後、山をウォーキングして観光地を歩き、遺跡へ行くコースでした。
朝2時半起きで、車で1時間移動、4時半から登山というスケジュール。
もちろんのごとく、集合時間3時だけど、みんなが集まったのは3時半。
もう慣れっこですw
<夜中のウォーキング&朝日観賞>
夜中の出発のため、本当に真っ暗!!
登山口に到着した時は、お店の灯りがチラホラ付いている程度。
それでも写真撮影は怠らない彼らw
本当にインドネシア人(東南アジア人)は写真が大好き。
ここでは、懐中電灯か携帯のライト機能があった方が安心です。
そして寒い!カーディガン&長袖ズボンがオススメ!
日中との寒暖差が激しいです!
安全面は、暗闇の中を知らない観光客の人たちと近い距離で歩いたり、突然野良犬が現われたりするので、少し気をつけた方がいいと思います。
あとは、落とし物したら、もう戻ってこないと思ってくださいw
何しろ暗い&人通り意外と多いので。
まだ月の出ている頃に、山頂に到着。
本当に綺麗な朝日を観るこができます!!
インスタスポットもたくさんあってさすがインドネシア!
いろんなところで写真撮影が楽しめます♡
私も、もちろんやりましたw
<いざ、ボロブドゥール観光!>
ここの治安は、警備員の方もいて、荷物チェックもしてるので比較的安心。
でもいろんな国の人が、自分達の国のルールで観光してるので、少し気を引き締めて観光するのがオススメです!
インドネシアのローカル観光客の皆さんもたくさん!
細かい遺跡の作りにウットリ。
ここで危険なのは、何と言っても灼熱の太陽!!
本当に日陰がないので、水&帽子&サングラス必須です。
暑過ぎて、焦げる感覚です。(←伝わらない表現w)
入る前に大きめのお水買って行きましょう!
あとは、女性に朗報です。
この国では、日傘をさしても、全然変な目で見られないので安心してくださいw
そして遺跡の中で、顔を出した石像を見つけられたらラッキーです!
たま〜にあります!!
是非、チャレンジして見てくだいね!!
<番外編:インドネシアのご飯>
ツアーについていたご飯は、なんと揚げ物のオンパレード!!
インドネシアは地域によって食べ物も違うと聞いていたけど、辛いイメージしか持っていなかった私。
こちらは朝ごはん。
厚めのポテト、唐揚げ、ライス等、みんな朝からパクパクw
胃もたれるよw
暑い国だからなんでも火を通すのかな。
こちらはランチ。
揚げ物はマストw
マッシュルームの揚げ物や焼鳥、スープカレー!
美味しいんだけど、豪快な男飯のような味付けw
日本食の繊細な味付けって素晴らしいと痛感させていただきました!!
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【インドネシア】ジャカルタ・ジョグジャカルタ・ボルブドゥールの治安情報②
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
あけましておめでとうございます。
今年もパソコン越しから、皆さんの旅のお手伝いができれば幸いです!!
さて、今回も引き続き、みなさんが気になると思われるインドネシアの治安についてです。
前回の記事はこちら↓
<ジョグジャカルタの治安>
危険度:★★☆☆☆
観光名所がたくさんあって、ツーリストで溢れているインドネシアの京都、ジョグジャカルタ。
そしてジョグジャ(略)で一番有名な通りが「マリオボロ通り」。
いろんなレストランや屋台、ホテルが軒を連ねる目抜き通りです!
すごい人通りで歩くのが大変なんですが、身の回りの物にある程度気を配りながら、楽しく観光できました。
あとは、インドネシア人の友だちと2人行動したからさらに心強かったのもある。
交渉事はお願いしてたから、ボッタクられなかったです!
そこまで高い値段じゃないんですが、ボラれると普通に悲しいからw
ローカルの人達は、屋台でご飯中。
ストリートミュージシャンもいて、ゆるゆるな時間が流れています。
<観光の時の服装>
格好はだいたいカジュアルで軽装です。
基本斜めがけバックにビーサン。
あんまり派手にすると目付けられそうなので、友達といる時以外は、なるべく町に馴染むような格好を意識してます。
ジョグジャのめちゃくちゃ明るい大道芸人のみなさんと一緒にw
撮影後、チップはしっかり取られます。
そしてちょうどこの時、バックのチャック思いっきり開いてたw
水が大きすぎて入らなくて。
油断大敵!
ちなみにここでは、日本人には遭遇しませんでした。
<治安情報まとめ>
街には警備員も常駐していて、夜の23時くらいになっても、まだカップルや家族連れが多くて、とても賑わってました。
路地裏や人通りの少ない道の一人歩きは、もちろん気をつけたい方がいいですが、大通りは比較的安心して観光できました。
グループでも一人行動でも楽しめるエリアです!
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