【インドネシア】ジャカルタ・ジョグジャカルタ・ボルブドゥールの治安情報
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
今回は、みなさんの気になるインドネシアの治安についてです。
場所によって全然治安の違うインドネシア!
<警察のいない島>
危険度:★☆☆☆☆
この写真は、バリ島からフェリーで30分の”ヌサ・ペニダ島”です。
なんとここは、警察がいない島なんです。
そのため、この島で人生初の原付きデビューさせていただきました。笑
何で警察がいないの?との質問にインドネシア人の友達が出した答え。
→この島には、悪い人がいないからだよ!車運転するのも免許いらないよ〜。
この島、無免許運転だらけなんですけど!笑
ツアー会社の車も暴走してして運転してるから、絶対無免許運転!!笑
こんな具合いでとにかく、緩い&何でもありなインドネシア。
私が感じた治安について書いてみようと思うので、みなさんのご参考になればと思います!
<ジャカルタの治安>
危険度:★★★★☆
話巧みに騙してくる!上級者の街。笑
ジャカルタは大都市のため、ビジネスマン、観光客も多く常に忙しい街です。
凶悪犯がいる危険なイメージではないのですが、ちょっと観光客騙してお金稼いじゃおう!というノリがかなり多いです。
私も知ってはいたものの、すんなり彼等の罠にハマりました!笑
空港からホテルまでタクシーで行こうと思って、声かけられた女性(多分20代前半)に安心して手配をお願い。(疲れてたから結講いい加減にお願いした。笑)
空港からすぐのホテルなのに先払で¥2000も取られて変だなと思ったら、巨大な黒塗りのバンが到着。
6人は乗れるやつ。
ホテル代は¥1500!完全にやられました。笑
これは可愛い方なんですけど、もっと荒手もいるし、人を見る目が必要です!
ある意味人を見る目が磨かれるので、自分磨きしたい方にはもってこいかもしれない。笑
女性1人だとナメられて、いろんなターゲットにされやすいので、少し注意が必要ですね。でも、中にはとっても優しい人達もいるのでご安心を。
やはりキーワードは「人を見る目!」笑
次回は、インドネシアの古都ジョグジャカルタの治安についてです!
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企業が求めるグローバルな人材って?国際的な人の本当の意味。
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
多くの外資系企業や、外国人が集まる街、六本木!
海外からの友達を案内するチャンスも多いけど、パリピが多くて私はあまり好きになれない場所。
もちろんお酒やバーは好きだけどw
今回は、国際的な人の本当の意味について、みなさんに共有出来ればと思います。
<よく聴く言葉!国際的な人、グローバルな人>
グローバル!国際的!
最近はこの言葉を耳にする機会が増えたと思います。
街に行くと、外国人観光客で溢れ、英語や中国語の看板やメニュー。
ドラッグストアでは、外国人対応のスタッフから外国語で話しかけられ、ここは外国なのかという錯覚に陥いる。
そして、コンビニやキヨスクからは、いつの間にか日本人スタッフの姿が消えた。
企業の求人では、グローバルな人材を求めている。
果たして、グローバルな人って一体何でしょうか?
<グローバルの本当の意味>
私は、大学で国際社会学を専攻していました。
高校生のLilyが抱いていた、その学部へイメージ。
→世界のことを幅広く勉強できる!英語を話せるようになって、留学もできる学部!
(心底単純w)
ハイソなイメージで海外に精通してて、かっこいいなと思っていたw
帰国子女、留学生、CAや商社マンにも同じイメージを持つ人が多いのでは。
世界で活躍し、語学が堪能だとグローバル、または国際的な人という枠に入る。
でも、本当のグローバルはそれだけではないという事に、気付いたのです。
グローバルの本当の意味、それは目の前にいる人を国や肌の色関係なく、平等に接することが出来る人だと思うのです。
日本で生活していると、もちろん日本人の割合が多いため、外国人を好奇な目で見たり、白人至上主義(広告の白人起用率の高さ等)を感じることがたくさん。
私のイギリス国籍でインド人の友達は、日本に遊びに来た時、こう言って怒ってました。
「私だけ空港の税関で呼び止められ、スーツケースを開けられて中身を全部チェックされた!私の肌の色が、ブラウンだから!!!」
うーん。。本当に何ででしょう?
差別は、対外国人に留まらず、日本人同士でも起こる問題です。
そんな中でも、外国人である相手の文化を受け入れ、自分の友達、親友、家族の様に接することが自然とできる人の事をグローバルな人、国際的な人と呼ぶのだと思います。
そうなるには、世界に目を向けて興味を持つことが一番の近道でしょうか。
ワールドニュースを見るとか、外国人の友達を作りにバーに出掛けるのも然りw
これから日本にいながら、外国人と接する機会がどんどん増えるんだろうな。
そんな中で、みなさんの心の持ち方の参考になれば幸いです。
最後は、商社マンの叔父が言っていた素敵な言葉で締めたいと思います。
「みんな自分の母親が亡くなったら泣くでしょう?
その気持ちに、国や肌の色は関係ないんだよ。」
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LOVE TABIさん♡記事掲載のお知らせ!!
こんにちは。
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Macをアップデートしたらログイン出来なくなって、ご無沙汰になってました。
いつも苦戦して、データが吹っ飛んだりの繰り返しです;
<トラベルライターサイトのお知らせ>
この度、「旅に恋する情報マガジン LOVETABI」さんのトラベルライターとして活動させていただくことになりました!
おしゃれな旅行情報満載なので、是非チェックしてみてください!!
ホームページはこちら↓
ちなみに名前はLilyで活動していないので、見つけられた方はラッキー!w
そしてインドネシア版、テラスハウスは(勝手に新シーズンw)次回アップ予定なので、暫しお待ちください!!
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【インドネシア】ジョグジャカルタでまさかのインドネシア版、テラスハウス!
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
<インドネシアの京都、ジョグジャカルタ>
インドネシア人の旅友達に誘われ、ひょんなことから始まったこの旅。
電車と飛行機を乗り継ぎ、6時間かけてバニュワンギから到着したインドネシアの古都ジョグジャカルタ。
到着は夜だったため、空港から宿へ直行することに。
なにやら友人5,6人で宿を借りてるらしい。
東南アジアのホステル事情はよく知っているので、覚悟はしてましたw
私が以前宿泊したある宿は、今にも壊れそうで、トイレには鶏が繋がれていたり。
ある宿は、宿の床が隙間だらけで、2階に宿泊して床に置いたものは全て1階へ落下していったっけ。。。(遠い目w)
タクシーは路地に入り、薄暗さがさらに増します。
<テラスハウスへようこそ>
覚悟を決めている私に友達が「着いたよ〜」と一言。
ドアを開けると目に飛び込んできたのは、この空間。
え!
鶏がいない!w
2階はベッドルーム3部屋。
1階はダイニング&リビング、ベッドルーム1部屋。
インテリアの一つ一つがおしゃれ!
ここインドネシアだっけ?と思わずにはいられないクオリティー!
完全に東京負けてますw
ちなみに女子部屋はこちら。
みんな支度中なので、ちょっと荒れ気味だけど。
家の外は、バイクがブンブン通ってて東南アジア丸出しなのに、一歩家に入るとこんな素敵な空間が広がっているなんで!!
ここに初めて出会った友達と一緒に生活するなんて!!!
あれ!
この展開って、まさか。
テラハ!!??
私の勝手な妄想も含みますが、
インドネシア版テラスハウス
スタートです!w
全然関係ないのですが、ブログの字体を読みやすくゴシック体とかにしたいのですが、方法がわからないので、コメントで教えていただけると助かります。
ここでヘルプw
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【インドネシア】現地の結婚式に招かれる!ジョグジャカルタまでぶらり旅。その①。
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
<出会いは旅の醍醐味>
ホステルには、欧米人、日本人、国内旅行中のインドネシア人などいろんな国の人たちが宿泊しています。
私は、ホステルのダイニングでインドネシア人グループと楽しくおしゃべり。
インドネシア語で話したら、とっても喜んでくれました!
さらに1人はオーストラリアへワーホリをして、私と同じ時期にシドニーに住んでいたという事実発覚!
共通点があって意気投合。
そして、「これから友人の結婚式に参加するためにジョグジャカルタに行くから、一緒に来ない?」と突然のお誘いを受ける。
フランスに行ってパリに行かないのと同じ。イギリスに行ってロンドンに行かないのと同じとか散々言いくるめられるw
さっき知り合ったばかりなのに大丈夫かなと思ってオーナーのMayaに相談するも、またもや明るい返事が返ってくる。
「ゲストハウスは旅人が集う場所だから、みんな旅仲間を見つけて出かけて行くわよ!大丈夫、大丈夫!」
そして私は、特に予定なかっので思い切ってみんなに便乗することに!
いい人たちだとわかってたけど、かなり思い切ったw
<中華系インドネシア人>
電車で4時間かけてバニュワンギ→スラバヤ。
スラバヤから飛行機で1時間半くらい→ジャカルタのコースです。
私たちがスラバヤで乗り換えた1日後にスラバヤの教会で自爆テロが起きたり、ジョグジャカルタにある火山が爆発して飛行機が飛ばないと言われたりするも、なんとか無事到着!
いつも何かしら起こるけど、なかなかラッキーに旅を進める私w
南国を走る列車は、ヤシの木を横目にひたすらスラバヤを目指します。
そして旅の道中は、みんなでひたすら話しまくる。
みんなは中華系インドネシア人。
ふと友達の免許証を見ると「Leonardo・Leonardo (レオナルド・レオナルド))」と記載が。
これは何かの間違い?と聞くと彼にはファーストネームしか無いそう。
中国のファミリーネームはあるみたいだけど、一度も使ったことがないとのこと。
インドネシア政府の政策で、華僑は名前しか名乗れなかったのだそう。
日本だったらありえないけど、彼らはケロッとしてました。
もっと詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックしてみてください。
<インドネシアの京都、ジョグジャカルタ到着>
車内は冷房も効いてて、お弁当販売もあって新幹線みたい。
私はナシゴレン弁当を注文!
とても快適。
スラバヤに到着したらUberを使って空港まで移動。
最近は、みんなTaxiより安いUberを使うそうです。
私はまだ、海外でチャレンジしたことないから一度やってみたいな〜!
スラバヤの空港は、インテリアや装飾がとてもきれい。
噴火する火山を横目に無事、ジョグジャカルタに到着〜。
着いて早々ジョグジャカルタの街に繰り出します!
街では伝統衣装着た人が撮影してたから便乗w
みんなに何から何までやってもらって快適な旅は続きます。
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【インドネシア】バニュワンギのローカルおすすめスポット!
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
<バイクの2ケツ>
この旅では、ひたすらのんびりするために予定を一切立てずに来た私。
ホステルのハンモックでゴロゴロしていたら、何やら私を呼ぶ声が!
声の方に振り向くと、まさかの知り合いのインドネシアファミリーがいました。
5年前にホステルのオーナーを通して知り合った家族がわざわざ会いに来てくれたー!
感動!2人は姉妹で、インドネシア人女性らしくシャイで明るく、優しいです。
そしてバニュワンギの街散策に連れて行ってくれることになりました。
バイクの二人乗りも東南アジアならではの光景。
最近は、ヘルメット着用が義務づけられたみたい。
たまに子供含めた4人乗りもいるw
運転中なのに写真を撮って気を散らす私w
<海賊版?ショッピングモール>
まず連れてきてくれた場所は、地元のショッピングモール。
その名も「ROXY」!
モール内には、デパート、スーパー、カフェ、レストランが入っていて、ここに来ればなんでも揃うイオンモール的な存在。
さっそくデパートからスタート!
何か掘り出し物ないかな〜とプラプラ。
バッグコーナーに入ると、ドドーーン!!
ブランド品の偽物エリアに突入。
サンローランのバッグがゴロゴロ。
さっそくドヤってます。
バーバリーのバッグが隙間なく並べられていて、100均の陳列と同じ扱いを受けているw
そんな中、私はレインシューズを¥600で購入♩
どことなくあるブランドにデザインが似てるんだけど、ロゴも無いしよしとしよう。
モール内は、ローカルの人ばかりで観光客は皆無。
女性は結構、スカーフ(ヒジャブ)で頭を覆ってる割合高いです。
その中を、短パンビーサンで歩く私はかなり奇妙なはず。
地元の方にとっては、若干露出度高くてすいませんw
写真は、家族3人の後ろ姿♡
<ローカルに人気のインスタ映えビーチ>
お次はビーチへ。
さっそく女子が大好きな写真撮影タイム。
ちなみにインドネシアの女の子は写真が大好き!
私ももちろん便乗w
ビーチ沿いには、ヤシの木が生えていて、写真スポットがいっぱい!
インスタ映え狙いたい人にはもってこいのビーチですw
ちなみにビーチの名前は「Cacalan beach」。
ローカルのファミリー&カップルが来ていて落ち着いた雰囲気。
奥にはバリ島も見えます。
バニュワンギからフェリーで40分くらいなので、本当に目の前がバリ島!
ここでは、本当にリラックスしてのんびりできます。
ちなみに私たちは1時間半くらいガールズトークしてましたw
<セントラルの巨大モスク>
海のあとは、大好きなファミリーの家にお邪魔して(実はお宅訪問は2回目w)、彼らとはそこでお別れ。
そして、まだ開拓できてない街の中心部まで自転車で行くことに。
18時過ぎで、すでに外は暗いし、道には街灯もないし、人も少ないからMayaに止められるかな?と思いつつ聞いてみた。
「えー!いいわね!楽しそう!全然危なく無いから!楽しんで行ってらっしゃい!」
巨大パパイヤ with Maya。
明るい返事も返ってきたので、往復2時間弱かけて夜の街に繰り出した。
実際、月明かりと携帯ライトだけを頼りに運転して、思った以上に暗くて怖かったw
日本だったら、拉致られるからやめなさいと言われて確実に止められるレベルw
されに自転車乗りながら携帯map見てたら転んで、自転車壊れる事態発生。
でもなんとか到着!
マーケットや屋台がずらり。
全体的に薄暗いんだけど、バイクや車、人通りも多くて賑わってました。
中心部には、公園や大きなモスクもあります。
モスクの名前は、「Masjid Agung Baiturrahman」です。
ちょうどお祈りの時間で、ムスリムのお経が街全体に流れてました。
イスラムの国を感じる一時。
モスクの中に入るのは、敷居が高かったので今回はパス。
次回は挑戦してみたいなー!
そして、また自転車をこいでホステルまで戻りました。
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【インドネシア】常夏の国でまさかのサファリ体験!
こんにちは。
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<まさかのサファリ体験>
次はどこ行く〜?と爆走ドライバー(既に暴走ドライブ中)に聞くとまさかの答えが返ってきた。
「サファリに行くよ!」
「えー!サファリがあるの!?アフリカでもない、こんな常夏の島に!?」
と私が驚いているのもお構いなしに 、ガンガンスピードを出して一般道100km越え運転。
頼むから村の子だけはひかないでw
森に佇む牛たちを、すごい勢いで追い越して。
常夏だった景色から一変して、少し寂しげな森の中を突き進む。
相変わらず暴走ドライブは続き、もはやこのスピードが爽快に感じ始める私。
そんな中、サファリの入口に数人の男性を発見!
何やら暴走ドライバーと話をして。。。
そのうちの一人が助手席に乗り込んで来て、なぜか3人組になるw
インドネシア語だから、わけわからないまま仲間が増え、さらにサファリの中へ。
今回お世話になったのは、こちらのサファリです。
インドネシアの国旗がはためくビューポイントまで行ったら車を降りて、
いざサファリへ!
なんだか暴走ドライバーと助手席の男性が笑いながら話してるので、内容を聞いてみました。
そしたら、まさかの暴走ドライバーの発言!!
「君は、僕の奥さんてことになってるから」
ちょっとー!!!話の内容1mmも伝わらないんだけどww
簡単に説明しますと、入場料を安くするために入口でインドネシア料金のローカルチケットを2枚購入。
そして私はドライバーの奥さんという程になっていたらしい。
さらに、その裏話をして盛り上がってるメンズ2人w
そんなこんなでサファリスタートw
まずは高台から双眼鏡で、動物を探します。
私の横でだいぶくつろいでる助手席メンズ。
やる気ない風の彼は、このサファリで働いています。
そして、双眼鏡越しにバッファローの群れや、孔雀、鹿の仲間がいて大自然を感じられます。
夜には、ホタルの大群が見れるんだとか!
夢中で動物たちの姿を追っかけていたら
「下に降りてみる?」とスタッフからお誘い。
楽しそうだから行ってみることに。
しかし「動物からアタックされて怪我や死亡する人もいるから気をつけてね!」
と明るく言い放たれて簡単に柵を超えてサファリの中へw
あいにく夕暮れ時で、バッファローの群れに遭遇して終わってしまいましたが、自分の足でサファリ内を散策できていい経験になりました。
かなり危険らしいけどw
そして爆走ドライバーは、夜にもかかわらずガンガンエンジンをふかして、前の車を追い越しまくり、あっという間にホステルに戻ったのでした。
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