【インドネシア】秘境スポット!ジャワ島のおすすめ観光地、バニュワンギ!
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
最近、ありがたいことにバニュワンギについての質問をたくさん頂くので
みなさんのお役に立てるように記事にします。
Q:そもそもバニュワンギってどこ!?
A:インドネシア、ジャワ島の東に位置する街です。
こじんまりしていて、インドネシアのローカルライフを感じられる&イジェン火山へアクセスできる街です。
以前の記事もあるのでチェックしてみてください。
写真は、バニュワンギの一押しホステル。
アジアを感じますね〜。
奥にはハンモックにベッドもあります。
"Didu's homestay"
Booking.com→https://www.booking.com/hotel/id/didu-39-s-homestay-bed-amp-breakfast.ja.html
Facebook→https://www.facebook.com/Didus-Homestay-BedBfast-394560140751442/
<旅の目的>
というわけで、2018年5月!5年ぶりにインドネシアに行ってきました。
今回は10日間、ノープランで出発w
目的は、バニュワンギにあるインドネシア人の友人が経営するホステルでのんびりすることです。←だいぶ疲れてるw
世界一周のクルーズで知り合ったインドネシア人クルーのMaya。
とにかく彼女のセンスが良くて、ホステルが素敵なので行きたくて。
<行き方>
たくさんご質問いただいたアクセス方法について。
行き方は2パターンあります。
①全て飛行機
羽田or成田空港→ジャカルタ(スカルノ・ハッタ空港)→バニュワンギ空港
※国内線のCiti linkがおすすめ。乗り継ぎのためジャカルタに1泊する。
②飛行機&バス&フェリー
羽田or成田空港→バリ島(高速バス&フェリー)→バニュワンギ
※陸路&フェリー移動が5〜6時間かかるので体力勝負
私は断然①をおすすめします!
空港から宿までは、事前にお願いしておけばドライバーが送迎してくれます。
30分くらいで着くし快適です♩
②はバリ北西のギリマヌ港へ行き、バスごとフェリーに乗ります。とにかく遠いです。
さらにわけわからないところでバスを降ろされる可能性もあるので、ハイリスクw
<旅にハプニングはつきもので>
今回は①の行き方で。
プチハプニングとしては、ジャカルタで予約したホテルが空港の真横に位置してるにも関わらず、空港のサイズ感をなめてたので、タクシーで50分くらいかかったw
さらに、フライトで疲れてたのもあって、いい加減に客引きに頼んだタクシーがデラックスバンで空港からホテルまで¥3,000も取られた。
ホテル1泊¥1,900なのに。
これは完全にこっちに落ち度ありw
到着したホテルはすごい清潔だったんだけど、このフロントにハエの大群並みの蚊がとんでます。
蚊のカーテンをくぐり抜けなければ、部屋に入れないというミッション。
夜ご飯は、ホテル前の屋台でサクッとナシゴレン。
ここの屋台がサイケ音楽を爆音で流してるんです。
久々にサイケを聞いたw
サイケにノリノリな店員たちが作ったナシゴレンがこちら。
普通においしかった!
タイもそうだけど、東南アジアで働いてる人たちって、なんであんなに大笑いしたり、楽しそうに働いてるんだろうっていつも思う。
店員同士でふざけあったり、お客さんと冗談言い合ったり、ケータイゲームしてたり、堂々と化粧直ししたりw
日本も気持ちの面を見習うところがあるんだろうなー。
そして、朝早いからこんの日はすぐ就寝。
翌日はホテルの車でスカルノ・ハッタ国際空港へ。
タクシーより妙に安心感のあるホテルの車。
空港までの街並みを楽しめるのも嬉しい。
ヒジャブを被ってる女性を見るとイスラム圏に来たんだなーって実感。
インドネシアの人たちは、めちゃくちゃ暑いのに革のライダーズ着てバイク乗ってて、日焼けに対する意識だいぶ高いw
みんなだいたい長袖です。
そして、無事空港に到着して、時間に余裕があったので空港散策。
今回は、インドネシアの国内線Citi linkを初利用。
しかし、ゲートが変わった事に気づかないで置いていかれそうになるw
インドネシア語のアナウンスだけでお知らせ、掲示板も変更前のままで、10分前になってもゲートに人がこない。。。
異変に気付いてインフォメーションの携帯ゲームしてる女性に聞いてみると、インドネシア語で返されるw
インドネシアは、英語通じない率高いです。
しつこく英語で聞いたら、「ゲート変わったよ!あっち!」っと言われすぐにゲームの世界に戻る女性。
あと10分で出発なんですけど!と思って急ぐも、小さい空港だったので助かりました。
そして無事、バニュワンギ空港に到着です。
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【オーストラリア】ワーキングホリデー 〜Noosaの生活編〜
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
いつの間にか名前をRilyからLilyに変えました。
本当はリリーなんですが、スペルの見た目がRilyの方が好みだったのでそちらを使ってましたw
これからは、本来の名前に戻してLilyでいきます。
今回は、オージーがリタイアしたら住みたい街No,1のNoosaでの生活についてです。
平日はEnglish schoolで、土日が休みのスタイルです。
学校からNoosa headのビーチまで15分くらいなので、授業後はだいたいビーチへ♩
波も穏やかで、グラデーションがきれいな最高のビーチ♡
ビーチ横の公園には、野生のコアラもいます。
Noosa headのビーチは観光名所なので、おしゃれなお店もたくさんあって、お買い物&ご飯スポットには最適な場所。
学校とシェアハウス間の道は、ヤシの木が生えていて自然がたくさん。
毎日通るだけで気分が上がります〜。
シェアハウスに入った当日は、スイス人のルームメイトが近くを案内してくれて、スーパーの場所から学校までの道を教えてくれました。
都市部とは違って、すれ違う人みんなが挨拶をして、スローな雰囲気が漂ってます。
本当にみんな親切で優しい〜。
Noosaにワーホリに来る学生は、スイス人が本当に多かったです。
6割くらいスイス人で、あとはドバイ、フランス、イタリア系。
スイスには、海がないからビーチリゾートに憧れるみたいです。
アジア人が少ないので英語の勉強には最適です〜!
私は日本人の友達とも英語で話してて、いざ日本に帰国してお互い初めて日本語で話すとなんだか気持ち悪かったw
公園では、BBQをしたり、友達がドバイからわざわざ持ってきたシーシャを吸ってたりなんでもありですw
彼らのスーツケースの量が多すぎてすごいことになってましたw
オーストラリア特有の植物が咲いているので、お散歩も楽しい〜!
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【オーストラリア】ワーキングホリデー 〜アロマセラピー編〜
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
今回は現地での生活をご紹介。
私は、英語とオーストラリアのアロマセラピーの勉強をメインにプランニングしました。
オーストラリアでしかできなくて、資格も取れることってなんだろ?という所から始まり、結果エッセンシャルオイルを使う、癒しのアロマセラピーにたどり着きました♩
オーストラリアは自然治療法(アロマセラピー)の先進国と言われています。
私が通っていたシドニーのスクールはこちら↓
〜マーヴォアロマスクールは、世界アロマセラピー機構WOA(ダブリュー・オー・エー)(World Organization of Aromatherapy)のオーストラリア支部であり、WOAのオーストラリア校(WOAA)です。アロマの専門家、医師により設立され、医師により監修されていメディカルアロマコースを提供するWOAの、世界基準の認定資格を週2回、4週間から取得できます!〜
下記より抜粋(CHEERS)
https://cheers.com.au/info/2252
レッスンは日本語で、実際にオイルを使って好きな香りのクリームやバスソルトを作るので座学が苦手な私にぴったりでしたw
受講したコースは、4週間のセラピストコース。
最後にしっかりテストもあって、それに合格すればIAAMA(International Aromatherapy & Aromatic Medicine Association)の証明書もゲットできます!
机の上は、勉強に関係ないものばっかりだけどw
あとは、シドニー在住の日本人の生徒さんと友達になれたこともよかったです。
みんなで学校帰りに街を散策したり、おしゃれカフェにも連れて行ってもらったりと楽しいことがいっぱい。
都会的な雰囲気が好きな人にはオススメのシドニー。
私は、途中から自然が必要になりましたがw
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ワーキングホリデー【現地での生活どうしようかな編②】
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
<オーストラリアの宿泊先>
私の学校は、寮とホームステイを選べて、ホームステイはイギリスで経験済みだったので(自由に過ごしたいのもありw)寮にすることにしました。
寮は学校からも近いし、友達がたくさんできて自由なのでオススメ!
ホームステイは、家族との相性や家庭によってルールが多いので、自由人の方には俄然寮をオススメしますw
こちらは寮の中の様子。玄関はだいたい開けっ放し。リビングから撮影。
こちらはベッドルーム。 スイス人の女の子とシェアしてたけど、その子が1週間で退去しちゃったので
1人で広々使わせてもらってましたw
基本みんな飲みに出歩いてるので、夜の帰りが遅いのは暗黙の了解。
キッチンでお料理中のシェアメイト。本当にきれいな寮で、オーストラリア版テラハかな?と勘違いしそうなほどw
メンバーは、スイス人3人、フランス人1人、日本人1人の5人で住んでました。どんどん入れ替わるので、家の雰囲気もそれに合わせて変わってく。
基本みんなフレンドリーで楽しかったなぁ。
<語学学校に通うメリット>
①各国の友達がたくさんできる
②地元や仕事についての情報交換ができる
③仕事のインタビューやレジュメの添削を先生にお願いできる
④町で学生割引が適用される
短期間でもいいので、語学学校に通うと現地での楽しみが増えます♩
私の通っていた語学学校です。
ビーチサイドなので、南国を満喫できます。
生徒は、ビーチが大好きなスイス人の生徒が多かった〜!!
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ワーキングホリデー【現地での生活編①】
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
<現地でのプランニング>
スクールでのお昼休みの一コマ。
スイス人の10代表ジョン(右奥:これから登場回数多めになりますw)、コロンビアの弁護士サンティアゴ(左前)、天真爛漫サーファーかおり(左奥)、1人だけまだ白い私w。
ワーキングなのでガッツリ稼ぎたい人、ホリデーなのでのんびり過ごしたい人。
いろいろだと思うのですが。
私の場合はもちろん後者でしたw
ちょっとバイトで働いてみたいなというレベル。
ガッツリ稼ぎたい&セカンドビザを取りたい友達は、迷わずファームへ働きに行ってました。
なんせお金を使うところがないので、モリモリ貯まるらしい。
中には、ベルトコンベヤーから流れてくる野菜を監視してる仕事で1h/$20ほど稼いだというツワモノもw
かく言う私は、英語の勉強&オーストラリアでしか学べないことをメインにしてたので、学校探しからスタート!
私はエージェント(地球の歩きかた留学デスク)に相談して進めてましたよ。
エージェントの方曰く、このスクールはオーストラリアの選りすぐりのきれいな場所を選んで開講しているので本当にオススメとのこと。
そして私は、南国感漂うNoosaのスクールに決定!
Lexis English school
学校のHPはこちら↓
ビーチ(リゾート系)が好きな人には本当にオススメ!
他の町にもスクールがあります。町別の紹介をするとこんな感じです。
⭐︎Noosa→オーストラリア人がリタイアしたら住みたい町No1。オーストラリア人のビーチリゾート(アジア人が本当に少ない)
⭐︎Sunshin coast→大きなショッピングモールがあるので栄えた場所とビーチ両方楽しみたい人
⭐︎Brisben→都市でシティライフを送りたい人
⭐︎Byron bay→ビーチのすぐ側で野生的なジャングルライフを送りたい人w
⭐︎Perth→コンパクトな都市で自然とシティライフを満喫したい人
次は、宿泊先についてです。
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ワーキングホリデー【都市選び編】
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
引き続き、私が2016年〜2017年に行ったオーストラリアのワーホリ体験記。
写真は、友達のホームステイ先♡
本当にきれい&広い邸宅で遊びに行ってました♩
住む場所は基本きれいな場所がいい私w
東南アジアの冒険旅行も全然楽しめるんだけど、ベースはきれいを欲してるようですw
国選びが終わった後は、都市選び。
私は、ビーチがあって日本人が少ない地域希望してました。
のんびりホリデーしたいからw
私が使った方法は3つ。
①自分でネット検索
②相談会に参加
③ワーキングホリデー専門デスクに相談
気になったら待っていられない性格の私。
①で自分の希望に合う国を調べて、ピックアップしたら具体的に②の相談会へ。
これから行く方とも知り合いになれるし、疑問点もいろいろ質問できるのでオススメ。
私が使わせて頂いたのは、老舗の地球の歩き方が行っているこちら↓♩
グループ相談会の後は個人的に専門デスクに相談(③)もできて、とても助かりました!担当のお姉さんも親身になって国選びの相談に乗ってくださって!
その時に、行き先のNoosaも紹介してもらいました。
しかもあんなに矢継ぎ早に質問したのに、全て答えてくれて、その上無料で本当に感謝です!!!
そして行き先は、オーストラリアのビーチリゾートNoosa(ヌーサ)に決定したのでした。
ケアンズもビーチリゾートなんだけど、アジア人が多いので却下。
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ワーキングホリデー【国選び編】
こんにちは。
特に自分を変えようとか思わないで世界中を旅するLilyです!
今回は私が2016年〜2017年に行った、ワーホリ体験記。
大学を卒業して社会人になり、3年経つと囁かれるワードがあります。
それは、転職。このままではいけない!転職だ。自分を変えるために転職しよう!!!
。。。。。その中に混じって。。。ワーホリ!!!!
「VISAに年齢制限があるから今しか行けないよ」、
「好きな土地で働いて、旅もできるんだよ」、
「旅行じゃなくて1年も海外生活できるんだよ」!
はい!
私行きます!(挙手)w
思い立ったが吉日。
事後報告が多くて有名な私w
さっそくワーホリについて調べ上げ、計画立てちゃいました♩
まずは行き先。
私の条件はこちら。
・暖かい土地
・陽気な雰囲気
・ビーチリゾート
・日本人が少ない場所
・VISAの取りやすさ
これらの条件を満たしているところはオーストラリア!!!
逆にそこしかないw
ニュージーも近いところがあるけど、オーストラリアからプチ旅行できるので。
そんなこんなで、国選びはすんなり決まりました。
決め方が単純すぎてごめんなさいw
次回は、都市選び編です♩
写真は、私の希望通りのオーストラリアの南国リゾートNoosaにて♡
学校帰りはここにフラッと立ち寄れる幸せな毎日です。
最近、個人的に旅の質問メール頂くことが多くなってきました。
皆さんのお役に立てて嬉しい限りです。
また、ご連絡お待ちしてます♩
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