【タヒチ】ハネムーンで人気なタヒチの実態 〜その③〜
こんにちは。
特に自分を変えようと思わないで世界中を旅するRILYです!
前回に引き続き、タヒチの続きです。
<パペーテから離島、モーレア島へ!!>
青い海!青い空!水上コテージ!!
これぞタヒチですよね!待ってました♪
ですが、私たちはタヒチ島パペーテからフェリーですぐのモーレア島へ行くことに。(近いからw)
他にもいろんな離島があります!
この快適フェリーに乗って30分ほど。
<きれいな海へ行く方法>
モーレア島の港に着いたらやること。
それはただ1つ。
Taxiを捕まえて
「Please go to the best beach!!」
(プリーズ ゴー トゥー ザ ベスト ビーチ!!)
と運転手さんに叫ぶのみw
運転手さんによって当たり外れあるかもしれないけど、
私たちは幸運にもベストビーチに連れて行ってもらえた♪
ありがとう〜!
そのビーチはなぜか、あるホテルの庭を通過して行きますw
プライベートビーチなのかな!?とワクワク。
ホテル宿泊客様用のコテージ&プールw
あれ?私たちが泳いでいいビーチはどこ?w
ホテルマンにビーチの場所を尋ねると、
「海沿いをひたすら歩いて、ここから離れれば問題ないよ。」
ざっくりな答えw
ということで、歩く歩く。
15分くらい歩くと。。。
絶景が広がっていました。
光の光線が強く、彩度が上がってとてもきれい!!
は〜。これは幸せ感じちゃいます♡
<モーレア島の海で遊ぶ方法>
1.シュノーケリング
透明度の高い海の中を、南国の魚と一緒に泳ぐことができます。
海の家は皆無なので、シュノーケリングセットを持参して思いっきりはしゃぎましょう♪
2.南国の魚に餌をあげる
海の上から魚がはっきり見えます!!
そこで、ホテルの朝ごはんのパンwを魚にあげます。
手からたくさんの魚たちがパンを食べてくれます!
しかもすごい力で手をツンツンつついてきます。
ちょっと痛めw
3.カヌー
これは完全に地元の子たちw
どこからともなく、カヌーを持ってきて楽しそうに遊んでました。
海で遊び疲れたら、町のお土産屋さんへ。
みんなでシェルのブレスレットをお揃いでお買い上げ♡
とっても満足なタヒチの旅でした♪
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【タヒチ】ハネムーンで人気なタヒチの実態 〜その②〜
こんにちは。
特に自分を変えようと思わないで世界中を旅するRILYです!
前回に引き続き、タヒチの続きです。
<すべてが巨大!豪快ディナー!>
常に現地の味を求め続ける私たち!!
フレンチレストランで優雅にディナーする人たちを横目に、屋台の集まる広場へGO!
名前:ルロット(移動式屋台)
住所:Pape'ete, French Polynesia
(インフォメーションセンターの横のパペーテ港)
時間:18時〜
広場に近ずくと、ウクレレの音にのってタヒチアン音楽が聞こえてきます。
楽しそうに演奏していて、一緒に踊りたくなります♫
服装はいたって自由そう。だって右の人の帽子から葉っぱ生えてるしw
こちらのメンバーは、熱唱するおば様、感情こもっております!
その横で、若者の脱力感w
さてさて、お目当てのディナーへ。
屋台にはタヒチ料理から中華、アメリカン、日本食までなんでもあります。
そこに共通することが。
それはとにかくすべてがビッグサイズ!!!
奥のご飯はどんぶりに漫画盛りw
私たちは守りに入り、魚食べたい!野菜食べたい!ってことになり、体に優しい系の屋台へ。
オーダーしたのは、豚肉野菜炒めwithライス。
相当守りに徹しましたw
私はシイラ(マヒマヒ)のソテー。
自分の顔くらいある魚の切り身に食べきれるか怯えるw
焼いたら少し縮んだかな。
というか半分にカットしてくれたw
それにしても2人でちょうどいいサイズです。
屋台では、何かの丸焼きもいらっしゃいました。
明日はいよいよモーレア島へ出発です♫
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【タヒチ】ハネムーンで人気なタヒチの実態 〜その①〜
ご無沙汰してます。
相変わらず、特に自分を変えようと思わないで世界中を旅するRILYです!
これまで、横浜から始まり、アジア、アフリカ、南米と3ヶ月半かけて周ってきた世界一周ラストの国は、ハネムーンで人気の国、タヒチ!!!
青い海が有名なリゾート地のタヒチ。
海以外の街や治安などは、実際どうなのか?
そんなことも含めてレポートします♩
さっくパペーテの港で下船してスタート!!
ボラボラ島など有名な離島は、基本パペーテからフェリーで行きます。
なので、まだ南国感は0ですw
さっそく地元の人たちが集まるマーケットへ。
ここでは、珍しいフルーツやいい香りの石鹸など、お土産も買うことができます♫
女子にはたまりません!
お店の人たちも、ゆるゆる〜っとしていて、立つ気配はありませんw
街中は、シャッターの閉まっているお店が多く、少し閑散としています。
昔は有名な温泉街だった今は寂れた熱海(熱海在住の方すいませんw)のような雰囲気。
歩き続けると教会が見えてきました。
さっそくここで事件は起きるのですw
セルフタイマーで自分たちを入れて、教会の写真を撮ろうとしていた私。
もちろんのごとく、カメラのアングルを必死に調整中の私。
必死すぎて、前かがみで少しお尻を突き出す態勢に。
その時!
ムギュッ!と
通行人のお兄さんともおじさんともつかない人に、お尻を鷲掴みにされましたwwwwwwいや、笑えないw
そいつは笑って歩き去って行きましたがw
あれはタヒチ流歓迎の挨拶?
いや、そんな挨拶アフリカの民族でも聞いたことがないw
ただのセクハラ野郎でしょ。日本なら痴漢の罪で即逮捕レベルw
触るとか、タッチのレベルを超えた最強の現地人との出会いでした。
消し去りたい記憶w
みなさん痴漢男には、ご用心!
女子の一人歩きは危険そうです。
気分を一新して、海沿いの道を歩くことに。
公園がたくさんあり、子供連れの家族が遊んでいて微笑ましい感じ。
そんな中、オシャレな建物を発見!
近ずいて中を確認すると、公衆トイレw
しっかり使用させていただきましたw
ちょうど日没の頃だったので、しっかり夕日も拝めました!
そして夜ご飯を食べに屋台の出ている広場へ向かいます。
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【チリ】モアイに700体以上出会える島!イースター島②!
お次のモアイスポットは、海を背に15体が並んでいる「アフ・トンガリキ」。
モアイの手前に小山?があってこんな写真も撮れちゃいます♡
これは、たまたま友達が芸術的ポーズをした時の写真ですw
モアイって渋谷のモヤイ像のイメージだったんだけど、(←私だけ?w)
1体1体いろんな顔、形をしてるんです!!
しかも帽子被ったオシャレモアイもいますw
十人十色でまさに人間の様。
ここまで来ても700体のモアイにあった感触は0。
なんだー。と思いつつガイドさんに連れられ、かつてモアイ工場があった場所へ。
なにやら山の斜面からポコポコと浮き上がっているものが。
まさか、モアイ様??
まさしく!!!!w
やっとお会いできました♪
昔、島人達は、この山を削ってモアイを作り上げたなんて。信じられません。
にしてもなぜ途中でモアイ製作辞めたんだw
未完成作品がところかしこに放置されてました。
わかりにくいけど、穴の下に仰向けになったモアイ様がおりますw
その謎が気になる方はこれをチェック!
そこら中にモアイ達が顔を出してます!!
ここは高台のため景色もよく、海も見渡せるのでかなりおすすめスポットです♡
みなさんがシュールなモアイたちにたくさん出会えますようにw
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【チリ】モアイに700体以上出会える島!イースター島①!
<絶景の孤島に乗り込む>
お次の寄港地は、イースター島!
絶景の孤島というだけあって、本当に孤島。
港が無いので、船から不安定な小型ボートに乗り込んで大海原に漕ぎ出します!
ってモーターボートでエンジン付きですがw
救命胴衣もしっかり着用。
かなり波の強い中、無事に着岸。
船着場を見ると
さっそく第一モアイ発見(第一村人風)!!
後ろ向いてますが。
ツアーに参加したから身動き取れ無くて、前の顔拝めなかったw
後ろ髪を引かれる思いで、出発!!
<唯一モアイさんのいない場所>
まずは、ORONGO岬へ。
鳥人伝説がある岬。
※下記のリンク参照。
イースター島周辺の海は、地球一周した中で一番きれい!!!!!!!
彩度が高くて、雲が海に反射してるんです!!
このエリアだけ唯一モアイさんおりません。
でも絶景なのでオススメ。
カルデラもありますよ。
<日本企業が整列させたモアイたち>
出ました〜!
アフ・トンガリキというモアイ。
右に行くほど跡形もなくなっていきますw
なんでも日本の企業が、モアイを修復して整列させたそう。
※下記リンク参照
TADANO Cafe:株式会社タダノ:モアイ修復プロジェクト:修復プロジェクトINDEX
ここのビーチは、絶景です!!!
ハワイよりも、何よりも!!
例えるならヘブン(天国)という言葉がぴったりw
どうでしょう!
この青い海、青い空!
ここでモアイと共にポージング。
何のポーズでしょうか?
①みんな位置について。
②はい!
答えは
ワンピースw
くだらなくてすいません。次いきますw
<進化系モアイ>
次のエリアへ車で移動中。野生の馬の大群に遭遇。
なんと島人達は、馬が交通手段なんだそう。
走っているのは、観光用の車だけ。
植民地になったことの無いこの島。昔からの伝統を感じることができます。
車を降りるとお次のモアイを発見。
え!白い!!
え!エナメル素材?w
(大理石)
ってこの写真を見ればおわかりかと思いますが、モアイグッズもたくさん販売されてますよ。
迷わず大理石をモアイ3体お買い上げw
お次は、モアイ工場へ。
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【南米ペルー】地球の裏側のスラムで出会った私を泣かせた少年
ご無沙汰してます。
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さて、前回スラムに行ったお話の続きです。
<ご飯の時間も賛否両論>
伝統ダンス後のご飯タイム。
甘いスクランブルエッグに辛い香辛料のペースト&ライス。
おいしくいただきました。
観光で来た私たちが、先にご飯をもらって、次にスラムに住む子供たちの番。
この光景を見て、いろんな意見が聞こえてきました。
「先に子供たちにご飯を食べさせてあげるべき!」
とか
「ちゃんと整列しておりこうさん!」
とか
「ご飯まずい」w
など。
観光客にはいろんな人がいて、いろんな意見がでるんです。
それをまとめるボランティア団体の人たちには、本当に頭が上がらない思い。
尊敬の眼差しで見てました。
写真の白い服を着ている彼は、ナソップのリーダーのようです。
これだけの子供をまとめて、私たちの観光の架け橋にもなってくれて。涙
お土産くらい渡したかったと今更後悔。遅すぎw
ちなみに写真の手前では、シゾジュースをママさんたちが汲んでくれてます。
<私を感動させた少年との出会い>
そんな中、ボランティアしている人たちに興味を持った私。
彼らの中に、私によく話しかけてくれる少年が。
それが写真を撮っている大学生のジョセ。←スペイン語圏でいう太郎w
彼にいろいろ話しを聞いてみたくなった私。
あ!私、スペイン語話せないんだった。と思いつつ近寄る。w(結局英語で話す)
以下気になることを聞きまくります。ジ)←ジョセ
私「あなたは学生?」
ジ)「うん。リマの大学で法学を勉強してる。弁護士になりたいんだー」
私「すごいね!だから英語上手なんだね。この活動はどれくらいの頻度でしてるの?」
ジ)「土日かな。あなたはこの子たちを見てどう思う?」
いきなり深い会話に突入w
私「ここの生活環境は十分とは言えないよね。衛生面も含め。
でも子供たちは、とても人懐こくて、明るく、笑顔が素敵。暗い印象は感じないよ。
日本の子供たちとは、違うものを持ってる!!」
ジョセは携帯を取り出して翻訳機に何やら話しかけている。
そして聞こえてきた日本語は。
「笑顔、笑顔、笑顔、笑顔、笑顔」
(すごいリピートしてたw)
ジョセはこの言葉を大切にしているんだって。
<シンプル is the bestとはこの事!>
ここまできて、だいぶ深い話しになってきたので、急遽通訳の方を挟んで会話。
私)「ジョセは、何でボランティアをしているの?」
ジ)「僕はこの子たちが笑顔になってくれるのが嬉しいんだ」
すごいシンプルで純粋な理由は、私の心に深く響きました。
その後、私もタイの農村でボランティア活動をしていたことを話し、地球の裏側で同じ志を持った同志に出会えたことに感謝した。
行動を起こすことに、難しい理由なんて無くていい。
気持ちの向かうままに行動するべきかなー。と教えていただきました。
スラムでの1日は、マチュピチュに行くより最高の出会いをくれたのでした!!!
今、ジョセはユニセフで働いているみたい。
これからも繋がっていきたい仲間を見つけたペルーでの旅でした。
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更新情報のお知らせ 〜世界新聞掲載〜
<突然のお知らせ>
お知らせは、いつだって突然です。
この度「脳内トラベルメディア 世界新聞」さんで、私の記事をアップして頂くことになりました!
旅好きの方、そうでない方もかなり楽しめるサイトですので、ぜひ一度チェックしてみてください。
<世界新聞とは>
”旅人が読者の「目」となり「耳」となる。僕らが目指すのは、「日本にいながら、海外を自由に旅する気分になる」=「脳内トラベル」を届けるメディアです。”
※世界新聞HPより引用
みなさんの脳内トラベルのお役に立てるようがんばります〜!
アップ記事は、下記よりチェックしてみてください♪
いろんな世界一周ブログが見れるサイトです↓
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